7D病棟
7D病棟
診療科
主な疾患
慢性腎不全、糖尿病、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、うつ病
病棟の特徴
7D病棟は、慢性腎不全、関節リウマチ、糖尿病、うつ病など慢性疾患の患者さんが多く入院する病棟です。私たちは、病を抱えながらも生活する患者さんや患者さんを取り巻く人々が、安心して生活していけるようにセルフケア支援、意思決定支援に力を入れて取り組んでいます。患者さんのセルフケア能力を高め、退院後の治療継続につながるような教育入院プログラムであったり、慢性腎不全の患者さんには、腎代替療法として血液透析だけではなく、腹膜透析への支援も行っています。また、退院後の療養支援に関しては、医師、看護師だけではなく、栄養士や薬剤師等多職種で話し合いながら行っているのが特徴です。
7D病棟の雰囲気は明るく、働きやすい職場です。スタッフはみんなで協力しながら、よりよい看護の提供に努めています。
病棟独自の勉強会
- ・糖尿病教育入院プログラム
- ・腹膜透析導入
- ・管理について
目指せる看護師像
患者さんの生活・人生⦅ライフ⦆に沿った療養支援ができる看護師になれます。
新人教育におけるポイント
スタッフみんなで育てる!
スタッフの成長度に合わせていること、過度な課題を出さないようにすることを心がけています。
アピールポイント
血液透析導入だけでなく、腹膜透析導入への支援、糖尿病看護について知識を深めることができます。また内科疾患だけでなく、形成外科・再建外科の周手術期や処置、シャント増設後などの管理も学ぶことができます。7D病棟は、明るく、元気で、雰囲気もよく働きやすい病棟です。
5D病棟
5D病棟
診療科
主な疾患
消化器内科:胃がん、食道がん、膵がん、肝細胞がん、消化管出血
呼吸器内科:肺がん、肺炎、慢性閉塞性肺疾患、気胸、肺気腫
循環器内科:狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈
血液内科:白血病、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫
病棟の特徴
5D病棟は、消化器内科・呼吸器内科・循環器内科・血液内科の内科系混合病棟です。化学療法、放射線治療、カテーテル治療、内視鏡治療等、様々な検査や治療が行われます。闘病中の苦痛や痛みが軽減し、安心して入院生活が送れるように、多職種と協働しケアをしています。病状の進行により病院で終末期を迎える患者さんもいます。患者さんやご家族の思いや希望を受け止め、日々の看護に活かすことで「この病棟でよかった」と感じてもらえるような療養環境づくりを目指し取り組んでいます。高齢の患者さんも多いため、入院を機にADLや認知機能が低下しないよう、日常生活にリハビリを取り入れることや、安全を意識した環境整備、わかりやすい説明を意識し、スタッフ皆で頑張っています。
病棟独自の勉強会
- ・心電図モニター勉強会
- ・胸腔ドレーン勉強会
目指せる看護師像
- ・患者さんの痛みに寄り添える看護師
- ・様々な疾患や治療、看護に携わることができるため、幅広い知識や技術の習得とアセスメント力を鍛えることができます。
新人教育におけるポイント
- ・個々の到達度に合わせた業務計画の調整
- ・相談や発言のしやすい環境づくり
- ・成長を認め、言葉で伝えること
アピールポイント
一生懸命で協力的なスタッフが多く、「大丈夫?手伝うよ!」等周囲を気遣う声がナースステーションに飛び交っています。先輩後輩の分け隔てなく、スタッフ間で報告や相談がしやすい環境があり、活気と和やかな雰囲気を併せ持った職場です。
5C病棟
5C病棟
診療科
主な疾患
大腸ポリープ、肺がん、肺炎、結核、気胸、糖尿病、腎不全、ネフローゼ
病棟の特徴
5C病棟は内科の混合病棟です。2024年4月より結核モデル病床として陰圧管理ユニット3床運用開始となり、地域から患者さんを受け入れています。感染対策も徹底しており、感染対策室指導のもと、マスクテストや陰圧が適正管理された環境が維持されています。全スタッフが自分に合うマスクを使用し、定期的な健康管理チェックも受けています。その他には化学療法・放射線療法・透析・糖尿病教育指導・人工呼吸器管理・終末期など、幅広く慢性期の看護を提供しています。入院時から退院を見据えて、入退院支援に力を入れ、関連部署とのカンファレンスを行い、患者さん・ご家族が希望する場所に退院できるよう努めています。当病棟には慢性呼吸器疾患看護認定看護師が所属しているため、呼吸器疾患における知識・技術を学びながら個々の患者に応じた看護を実践しています。
病棟独自の勉強会
- ・HOT導入について
- ・入退院支援
- ・結核
目指せる看護師像
患者さん・ご家族に寄り添い、個別性のある看護を実践できる看護師
新人教育におけるポイント
新人教育担当者が中心となりアソシエイト・プリセプターと連携し、個々のレベルに応じた指導を心がけています。いつでも相談しやすい雰囲気や環境づくりに努めています。
アピールポイント
慢性呼吸器疾患看護認定看護師が所属しているため、将来認定看護師を目指すことができます。また結核患者・免疫力が低下している患者・呼吸器を装着している患者など、感染対策が重要なため清潔な病棟環境に取り組んでいます。
5B病棟
5B病棟
診療科
主な疾患
心不全、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)、不整脈、弁膜症、心筋症、動脈疾患(大動脈瘤、大動脈解離、閉塞性動脈硬化症)、肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症
病棟の特徴
5B病棟はハートセンター(循環器内科、心臓血管外科)病棟です。循環器内科の検査・治療、心臓血管外科の手術、心不全・狭心症などの緊急性の高い患者さんが入院されます。また、高度救命救急センター病棟に救急搬送・緊急治療された患者さんが超急性期を脱した後の受け入れも行っています。急性期治療の継続、病状の観察・看護のほか、退院後の生活に向けての教育・指導も重要な看護の役割です。退院後も継続したセルフケアが必要なため、多職種と連携し個々の患者さんの背景やニーズに合わせた看護が提供できるように努めています。
すべての患者さんに心電図モニター観察ができる環境であり、心電図モニター波形の観察、異常発見と対応は重要な看護のひとつです。不整脈の発見は難しいと思うかもしれませんが医師も読み取り方を教えてくれるので数多くの症例を見て学ぶことができます。
また、フットケア外来の入院患者も増えており、循環器内科が閉塞性動脈硬化症の血管内治療、形成外科・皮膚科が下肢潰瘍の治療、腎臓内科が血液浄化治療、認定看護師・専門看護師も含め、カンファレンスや連携した治療と生活支援を行っています。
病棟独自の勉強会
- ・循環器看護特有の検査・処置など(心電図モニター管理、十二誘導心電図、CAG、PCI、ペースメーカー等)
- ・看護業務関連(入院、退院、離床センサー、酸素吸入等)
- ・急変対応
- ・医師による疾患治療に関する勉強会(心不全、手術等)
目指せる看護師像
循環器看護のジェネラリスト、心電図モニター観察を習得・得意とする看護師
新人教育におけるポイント
週毎・月毎に担当する患者さんの検査・治療などを決めて、勉強会で学んだあとに実際に患者さんを担当することで、知識・技術を習得していきます。看護師個々に合わせて、本人と相談しながら段階的に進めていきます。
フォローする先輩を日々決めて相談者・指導者がわかるようにしています。プリセプター、アソシエイトの先輩と同じ勤務の機会をできるだけ設けるようにしています。
アピールポイント
循環器看護を希望してくるスタッフが多く、看護師だけでなく医師に聞き教えてもらう機会がたくさんあります。心電図モニターの観察にも強くなれますよ。
検査介助や日常生活援助が必要な患者が多くおりますが、看護師、看護補助者と協力連携してみんなで看護業務を行っています。
5A病棟
5A病棟
診療科
主な疾患
白血病、悪性リンパ腫、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、食道がん、胃がん、肝臓がん、大腸がん、胆管炎、憩室炎、肺がん、肺炎、慢性閉塞性肺疾患
病棟の特徴
血液内科、呼吸器内科、消化器内科の混合病棟です。無菌室を有し、造血幹細胞移植を実施しています。化学療法や輸血療法で長期に渡る治療を必要とする患者さんが多く入院されます。患者さんとご家族の治療や療養への思いを聴き、望んだ治療を患者さんが安心して受けられるよう、多職種で連携し支援しています。
昨今、血液内科ではAYA世代の患者さんが多く入院されています。就学・就労支援や妊孕性、子供への支援のついて多職種と連携して、退院後の生活を見据えた看護を実践しています。
チーム医療に取り組み、医療スタッフとのコミュニケーションを大切にし、毎日笑顔が飛び交っています。また、多職種、倫理、退院支援、デスカンファレンスを活発に実施しており、患者さんにより良い医療が提供できるよう努めています。
病棟独自の勉強会
- ・血液疾患の勉強会
- ・輸血室と連携した勉強会
- ・化学療法について
- ・口腔ケア
- ・AYA世代について(就学・就労支援や妊孕性など)
- ・ACPについて
- ・痛みのアセスメント
- ・逝去時の看護
- ・急変時の看護
目指せる看護師像
化学療法や輸血療法、造血幹細胞移植のスペシャリストを目指せます!
AYA世代のがん看護や終末期ケア・緩和ケアを通して多角的な視点を持った看護を実践することができます。
新人教育におけるポイント
専門的な技術が多い部署のため、技術指導の際はシャドーイング期間を設け自立までマンツーマンでサポートを行います。
不安な時や困っている時に相談しやすい環境づくりに取り組み、スタッフみんなで新人看護師の支援を行っています。
アピールポイント
治療が長期に渡ることで患者さんは入退院を繰り返すため、信頼関係を大切に看護しています。入院中は、患者さんやご家族の要望に少しでも近づけるよう、患者さんやご家族の思いに寄り添った看護をスタッフ一人ひとりが心掛け実践しています。また、終末期を迎える患者さんやご家族が安らかな最期の時を過ごせるよう、多職種と連携し支援しています。
病棟看護師からのメッセージ
日勤スケジュール
勤務時に心がけていること
チームで看護を行っているので他のスタッフが困っていないか、特に一年生などが困っていないか声を掛け合うことを心がけています。日勤帯で行う清潔ケアは患者さんの希望に沿った添った清潔ケアを行いたいと思っています。また、夜勤帯の看護師に業務を残さないように時間を考えながら働いています。
この病棟の分野に興味のある学生へ一言
長期的に入院する方や入院を繰り返す方が多いため患者さんとの信頼関係が大切です。病状の変化に対応することがあったり、長期的な治療が必要な患者さんに寄り添った看護を学ぶことができると思います。また、看取りの看護についても学ぶことができと思います。










